ジョーズ

ジョーズ(Jaws) は、1975年のアメリカ映画。スリラー映画、ホラー映画。またはアメリカ合衆国ハワイ州のマウイ島の東側の沖に発生する、世界でも最大級のうねり。

シーズンを迎えようとする平和な海水浴場を恐怖のどん底におとし入れた巨大な人 喰いザメとハンターの死闘を描くサスペンス。製作はリチャード・D・ザナックとデイヴィッド・ブラウン、監督は「続・激突!カージャック」のスティーヴン・スピルバーグ、ピーター・ベンチリーの原作をベンチリー自身とカール・ゴットリーブが共同脚色、撮影はウィリアム・バトラー、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、特撮はロバート・A・マッティが各々担当。出演はロイ・シャイダー、ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファス、ロレイン・ゲイリー、マーレイ・ハミルトンなど。日本語監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、パナビジョン。

平和な海水浴場に突如出現した巨大な人喰い鮫。観光地としての利益を求める市当局によって対応が遅れ犠牲者の数は増すばかりとなるが、遂に警察署長ブロディと漁師クイント、海洋学者フーパーの三人の男が鮫退治に乗り出す。

アミティの海水浴場の夜。若い女性がゆったりと水泳を楽しんでいた。その時、何やら足元に異変を感じた。瞬間、激痛が体を襲った。

翌朝、浜に打ち上げられている女性の死体が発見される。見るも無残な姿。
警察署長のブロディは、サメの仕業と主張し、海水浴場を閉鎖するように市長に進言するが、観光収入を当てにしている市長は取り合わない。船のスクリューにでも巻き込まれたのだと勝手に解釈している。

海開きの後、不安を感じながら監視を続けているブロディの目に惨劇が飛び込んできた。泳いでいた少年が何者かに襲われ、血しぶきが上がった。
海洋学者フーパーはサメの仕業と断定した。市長は海水浴場を閉鎖しざるをえない。早くサメを退治して、再開しなければ観光収入が激減する。サメ狩のツワモノが集められた。様々な失敗が重ねられて・・・・・・。

かくして、サメ狩のプロ、クィントと海洋学者フーパー、それに警察署長ブロディの3人のサメ狩の旅が始まった。厳重な武装と無線設備の船である。
しかし、突如姿を現したのは、余りにも巨大なホオジロザメだった。「この船では小さすぎる!!」・・ブロディは応援を呼ぼうとした。しかし、サメ狩に異常な執念を燃やすクイントは無線設備を叩き壊してしまう。もはや3人で戦うしかない。